楊 別館(池袋) 豪快羽根付き餃子を食す!
こんにちは~
最近池袋でいい感じのネイルサロンを見つけたので通っているのですが、
その帰りに池袋の楊さんで餃子を食べてきたので、今回はそれについてまとめます。
楊 別館 外観
池袋西口の芸術劇場近くにあります。
今回行った楊から歩いて1分以内に孤独のグルメで紹介された楊2号店もあり、知名度としてはそちらの方が上です。
楊 別館 で餃子を注文
日曜のお昼のピークタイムを過ぎた15時ごろに来店したので、お客さんはまばらでした。
店員さんは全員中国人。店員さん同士では中国語が飛び交っています。
羽根つき餃子が有名なので、焼き餃子と水餃子を注文。
こちらは担々麺も有名なのですが、個人ルールとして麺と餃子の同時摂取はご法度なので我慢。
餃子は焼き・水ともに時間がかかるとのこと。
待つこと15分くらいで先に焼き餃子(5ピース・550円)が来ました。
薄い焼き色の羽が付いています。
私はいつもお酢で餃子を食べるのですが、卓上にはお酢らしきものがなかったので
とりあえず置いてあったタレのようなものとラー油でいただきました。
↑裏返すとこんな感じ
↑サイズはやや小ぶり
お肉がしっかり詰まっていてジューシー。ニラも入っています。
皮は本場ならではの厚めでもちもちタイプ。
羽のパリパリ感とは違った食感を楽しめます。
さらに水餃子(5ピース・450円)もきました。
おそらく調理方法が違うだけで皮や中身は同じと思われますが、
水餃子はより皮のコシ感・もちもち感を楽しめます。
まとめ
パリッとした羽を楽しめる焼き餃子は注文マストです!
カロリーを気にしない方は是非焼き餃子と担々麺、セットで頼んでみてください。
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